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先輩職員インタビュー

アットホームで看護師の主体性を発揮しながらチーム医療を実践できる職場です 『急性期の循環器病院で“忙しい”という印象が強調されやすい一面もありますが、研修や見学に来られる外部の方からは、

「みなさん明るく活き活きとお仕事されていますね。」

「患者さんと看護師の距離がとても近いですね。」

「もっとピリピリしているのかと思っていましたが全然違いますね。」

などと言われます。

ママさん看護師もずいぶん増えました。
キャリア開発支援にも力を入れていますが、永年勤続休暇制度（1ヶ月間の長期休暇またはハワイ旅行）や、年1回の海外研修制度など、他の病院にはない魅力も見逃せません。
病院理念・看護部理念を大切にし一緒に働ける仲間をお待ちしています。』

＜看護師　A.Mさん　２０２０年入職＞ 『私は愛心に入職してもうすぐ 2 年目になります。愛心にはローテーション制度があり、色々な部署で学ぶ機会があり ます。様々な時期のケアを実際に体験・勉強できたらよりプロフェッショナルに近づけそう！と考え、当院に入職を 希望しました。

実際には働くことに慣れるだけでも精一杯で、常に勉強不足、実力不足な上に必要な業務を覚えるにも時間がかかり、 私って看護師に向いてないな…と思ったこともありました。しかし、先輩方が根気強く優しく教えて下さったり、温か く見守って下さったおかげで、仕事が楽しいと思えるようになりました。日々護られている温かさを実感できます。 また、患者さんが笑顔を見せてくれると「この笑顔のために頑張りたい！！」と思え、日々の原動力になっています。 　現在勤務している本館病棟では、主に慢性期の患者さんが多く、退院後はどのように処置を継続していくか、家族の 受け入れはどうか、患者さんは今後どのように暮らしていくのかなどを調整していきます。コロナ禍では今までよりも 限られた時間内で家族の思いを聴いたり、他部署と連携しながら調整していく必要があります。短い時間で思いを引き だす事や、自宅に帰るためにどうすれば良いのかを考える事は少し難しいですが、必ず先輩方がフォローしてくれます。 分からない事があれば先輩方にすぐに相談しやすい環境です。病棟内でカンファレンス等を開き、みんなで意見を出し 合って今後の可能性や見通しがはっきり見えた時は達成感があります。 社会人の 1 年目は大変な時期ですが、愛心では定期的な研修で振り返りを行う事で、 少しずつでも成長できている事や、どのようにすれば更に成長できるのかが分かります。 　ぜひ一度いらしてみて下さい！』